リノベーション物件のメリット(2)
カテゴリ: リノベーション
【リノベーション物件のメリット(1)】に続いて、販売されているリノベーション済物件のメリットとデメリットですが、自分でリノベーションするときとは全く逆になります。
まずメリットの一つとしては、すでに工事済の物件を購入するため、工事に関するトラブルはないということになります。特に売主が不動産業者の場合においては、最低2年間の瑕疵担保責任義務がでてくるため、その2年間で水漏れなど購入する際に目に見えない部分に関しては売主である不動産会社に修理をしてもらうことができます。そのため、リノベーション済の物件を購入する際は売主が不動産業者かどうかを聞くとよいでしょう。
もう一つのメリットは、リノベーション済の物件を購入するため住宅ローンとして借入れをすることもできます。そのため、当然ですがリフォーム代としてのお金を用意する必要もありません。また、リフォームローンではなく住宅ローンに組み込まれるので金利も比較的高くないというのもあります。
デメリットとしては、設備、フローリングなどのデザインは全て決まっているため自分の好きなようにすることはできません。内装においても自分のお気に入りをみつけだすことができればベストだと思います。また、リノベーション済物件はだいたい不動産業者がリノベーションして販売することが多いため当然相場よりも高く設定されています。リノベーションなしの相場とリノベーションをするとどれくらい費用がかかるのかを事前に計算して物件は見たほうがいいでしょう。
このように一言でリノベーション物件といっても取得方法は様々です。
お金や希望の面でしっかりと判断した上で自分にぴったりの物件を探してみてください。
